NGT48運営はなぜ解散したのか?・・山口真帆さん引退の理由は? – わかぶろぐ

NGT48運営はなぜ解散したのか?・・山口真帆さん引退の理由は?

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こんにちは。

先に挙げましたように、NGT48で起きた山口真帆さんへの暴行の疑いから起きた騒動は1月に山口真帆さんの自粛と謝罪、そしてNGT48の解散と再選抜、さらに山口真帆さんの卒業という形で幕を降ろすことになりそうです。

私はこの件に関しては運営側に非常に憤りを感じています。

そこで今回は以下のように考えて参りたいと思います。

  1. そもそも、他メンバーの関与を認めたのになぜ不問にしたの?
  2. 山口真帆さんは運営にもメンバーにも邪魔な存在だった?
  3. 今頃になって山口真帆さんが引退したのはなぜ?
  4. 完全に「自由の身」になった運営。

それでは率直に参ります。

時間をかけて追い込む非情手段に出た運営

さて、先に挙げました私の感じた憤りを順に考えていきます。

これはあくまでも私の考えでのことですので、鵜呑みににはせずに可能性として受け止めてくださると幸いです。

そもそも、他メンバーの関与を認めたのになぜ不問にしたの?

山口真帆さんの公での告白に対して運営が色々と動いた結果、様々な疑問のある行動が出てきました。

その中でも大きかった隠蔽や工作とも取れる結論が以下のことです。

メンバーの中に関与した形跡は確認されたが、事件に直接関与した訳ではなく刑事責任もない事から、該当者は不問とします。

これに至る経緯にとても不思議な事が続きます。

山口さんの告白以前は運営は対応すらしていなかった!

山口真帆さんがツイッターで事の成り行きを告白するまで運営は対応どころか問題提起すらしていませんでした。

「なぜそんな事をお前が言えるの?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、これについては山口真帆さんがツイッターで告白した直後に運営が被せるように会見を開いた事から間違いない事と確信できます。

おそらく、マスコミが動かなければツイッターに運営が気付いたとしても無視したのでしょうが、山口真帆さんのツイートが炎上し、マスコミが大きく反応した事で事実を調べられる事を恐れた運営が、自社でのコントロールをするために会見を開きマスコミの介入を防いだのではないでしょうか・・。

身内のみの第三者委員会

非常に不思議な事なのですが、運営は「第三者委員会に結果を委ねる」としながら、その第三者委員会には身内を起用していたと言われています。

その結果・・・

  1. 事件にはメンバーは「直接には」関与していない。
  2. NGT48内では事件性はないと考える。
  3. NGT48は活動を自粛する。
  4. 今回の件に関してはメンバーは平等に不問とする。

などの不思議な結論が出されました。

山口真帆さんの主張は・・・

事件性はなくとも起因する一つの要因にはなっているのだから、行為自体を2度と自分と自分以外のメンバーにも起こる事がないような対策をとってほしい!

というものでした。

運営は第三者委員会を利用して、ただ論点をズラす事に終始したように思えます。

常に山口さんの会見に被せて会見を開いた

私たちは以前にもこうした状況を見てきています。

権力者が弱者の告発に対して追い込んでいく姿・・・。

覚えていますか?

日大アメフト問題の内田氏の会見と女子体操問題での体操協会の会見です。

どちらも180°違う事を述べる事で真実追求を曖昧にし、世間の受け止め方が「もしかしたら告発は自演かも・・・。」となるように導いていく手法で結果として「逆転」の結果を手中にしました。

今回の件でも、会見の度に運営側の意見に傾いていく流れが少しですが見受けられています。

じゃんけんで後出しすれば間違えなければ高確率で勝てるように、会見というものも後出しで続けていれば、相手の意図を知った上で対応した事を言えば良いだけなので好きな方を選びながらコントロールする事が可能になります。

運営は最初から山口真帆さんを「排除」するつもりだと、この時に感じました。

山口真帆さんは運営にもメンバーにも邪魔な存在だった?

内部を乱すメンバーを運営が事実上かばい、被害者側の主張を殺してきたいきさつから考えるに、山口真帆さんという存在はメンバーと運営にとって非常に邪魔な存在だったのではないかと推測できます。

山口真帆さんを見ていると、信念を強く持った女性であると感じます。

こういった人物が現場にいると、他の企業でも邪魔な存在として「浮いた人」になってしまう事がしばしば見受けられます。

特に事なかれ主義を通しているように思われる運営にとっては「表面に出る批判」に対しては非常に不快感を感じる要因になるでしょうから、普段から邪魔に思っていたとしても不思議ではありません。

私からすると・・「運営の指示でメンバーが山口さんを貶めた」とも邪推してしまうほど、運営と山口真帆さんのNGTに対する意識の違い方が目についてしまいます。

今頃になって山口真帆さんが引退したのはなぜ?

よく世間では「ほとぼりが冷めたら」という事が言われますが、今月終わりに「平成」から「令和」へと時代が引き継がれます。

マスコミの多くはこの話題を中心に取材を行っていく事でしょう。

ようは、

「この時期は深く掘り下げて考える人の割合が通常よりも少ない!」

のです。

1月から活動休止したのはこの時期まで山口真帆さんを絡ませて内情をそれ以上知られる事を嫌って、山口真帆さんを劇場から遠ざけたかった事もあるでしょうし、マスコミが離れるのを待っていた事もあるでしょう。

そして極め付けは「山口真帆さんを改元のタイミングに乗じて排除する」という事にあったのではないかと思います。

彼女が何を言おうが聞くつもりはなかったでしょうし、彼女がNGTに残る道も最初から運営側は考えていなかったのではないでしょうか?

私としては、事件以前から運営は何にしろ山口真帆さんを追い出すつもりだったのではないかと思います。

完全に「自由の身」になった運営

さて・・これまでの事で運営が一つ大きな成果を手にしたものがあります。

それは「自由の身」というものです。

これまでは山口真帆さんが何を言っても、運営としては契約上では或る一定の責任を有しています。

ですから、世間に公表された時点で山口真帆さんを真っ向から攻撃する事はできなくなってしまいます。

運営が統制をとって「上手くやる」ためには・・・

山口真帆のいない「NGT48」を再構築する!

それ以外にはなかったのです。

そして、それを成し得た今、運営はマスコミに何を聞かれても・・・

  1. 良い子だったのに勿体ない!
  2. 彼女がいないので調べようがありません!
  3. 彼女を守りたいので、これ以上は調べません。
  4. もう解決した問題なので・・・。

これらを並べかえるだけでマスコミは簡単に追求できなくなりますし、山口真帆さんがこれから何を言っても「辞めた人の言ってる事なので今の状態はわからないと思う。」とコメントすれば、多少の批判は世間から浴びるでしょうが、すぐに鎮静する事が可能になります。

山口真帆さんにとっては不幸にどん底ですが、運営にとっては「非常に喜ばしい」以外の言葉は出ないのではないでしょうか・・・。

まとめ

今回の件は100%運営側の勝利と言えます。

しかし・・・組織というものは呆れるほどの利己主義の集まりなのだとまざまざと再認識させられました。

ただ、彼女の芯の強さを必要とする芸能事務所やプロデューサーは少なからず存在するのではないでしょうか?

彼女の魅力を解放し、NGTなど眼中に入らなくなるほどに大きく羽ばたき、過去が羨むほどの彼女を目にする日が来る事を祈って、今回はこれで終わりにしたいと思います。

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