【社会】天皇退位による改元。私たちに影響のある注意事項は? – わかぶろぐ

【社会】天皇退位による改元。私たちに影響のある注意事項は?

社会
0

異例の生前退位による改元。

さて、昨日の私事(データ消失)投稿の後の「このブログ初の記事投稿」です。

「初」になった経緯はこちらを参照でお願いします。 ↓

https://lkjmkyd.com/14/

今は思い出したくないので・・・。。゚(゚´Д`゚)゚。

さて、今回の内容は改元です。

改元とは・・・元号を改める。という事ですね!

改元と一言で言うのは簡単ですが、日本全国多岐にわたって元号を使用する機会があります。

ですが、直接の作業と言うと、私たちの私生活では全くと言って良いほど何もありません。

私も昭和から平成の改元を高校生の時に経験していますが、両親も特にこの事で愚痴る事もありませんでしたし、市民生活レベルには手間は回らないシステムが構築されているのです。

それもコレも役所・企業が事前対応してくれていることが大きな理由で、今回の改元で私たち市民に影響があるのも「主に仕事場で・・。」と言うことになります。

異例のカタチの改元

さて、今回の改元の影響を語る上での前提は「異例の」と言う言葉が用いられることだと言うことです。

それは前々から言われていた「天皇の生前退位」という事が異例という事なのですが・・・。

では、コレはどういう事でしょうか?

「天皇が退位して新天皇が即位する時に元号が変わる。」

普通に考えれば当然のことで、「どこが異例?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

異例なのは「生前」という部分になります。

基本的に天皇陛下が生きている間に退位される事はないのです!

コレは「皇室の法律」と言われる「皇室典範」が元になる考え方で、この皇室典範に記されている退位のカタチは・・・

「天皇の崩御により、皇位継承順位に従い自動的に世襲される。」

という風に決まっているのです。

ここで重要なのが「天皇の崩御」という部分・・「天皇が亡くなった」という事ですから、現在ご存命の天皇陛下がご退位なされる場合の事は、皇室典範では記されていないのです。

もちろん、昭和から平成の改元時も昭和天皇の崩御をもってご退位なされ、現在の平成天皇がご即位なされました。

このような事から、今回の事態は異例という言葉をもって議論されているのです。

「準備期間」を考慮されて要望なさった天皇陛下

昭和天皇が崩御し、平成天皇が即位されたのは年明けすぐの事でした。

巷では「昭和六十四年は1週間だけ」とよく言われたものです・・・。

しかし、皇室では新年行事が続く大変な時期。

即位されたばかりの平成天皇にとっては「とんでもない混乱」だったのではないかと容易に推察できます。

さらに、世間が一番景気に良い時期に「自粛ムード」で消費が落ち込んだ事もあり、平成天皇からすれば「皇室の混乱を世間にまとめてかぶせるわけにはいかない。」というお気持ちが生まれても不思議ではありません。

これまでも国民に寄り添いその身を犠牲にしてきた陛下であるからこそ、ご自分に公務を完璧にこなす自信がなくなった時点でそちらに想いを巡らせ、「早期のうちに国民に準備の時間を!」と「お気持ち」を述べられたのでしょう。

私たちに影響を及ぼす事柄

さて、ここからは市民レベルでの影響を考えてみましょう。

小さい事は後々「元号発表後」にまた記事にするとして、今回は大きく以下の2つの事に目を向けようと思います。

  1. 企業の対応
  2. 自動車免許の期限等の表記

1.政府の改元予定発表から着々と進む企業の対応

各企業はすでに着々と改元に対しての「書類の整備の準備等」に対応しています。

とはいえ、現段階では「書類上で改元の影響のある箇所を特定しておく」程度のものらしいのですが・・・。(当然ですが、元号が発表されていないので改編作業は4月から)

私の経験上では現段階でも確認が必要な人で企業によっては、例えばISOで例えたとしても基本文書・紐付き文書・各製品に関する文書・製造文書・品管文書などなど、一つの規定文書でも1000ページ以上の確認が必要になる印象があります。

さらに関係法令に関するものやらの保存文書も紐付きますから、現状でも通常作業と並行しようとすると大きな負担になっている事でしょう。

皆さんに影響するとするなら残業等の予定外作業の発生する、この「確認作業による仕事内容の圧迫」が大きいのではないでしょうか?

2.自動車免許等の有効期限表記やその他の更新作業

さて、こちらは「免状等の書き換えの更新作業が必要か?」という事です。

ここでは自動車運転免許が対象者が多いのでそちらで話を進めたいと思います。

ではこちらを ↓

色々消してたら訳が分からない画像になりましたが、運転免許です。

こちらの「〇〇まで有効」というところが書き換えられていなければ無効となるのか?という事が疑問となっているようです。

あ!写真の背景が変ですね!「進撃の巨人」の上で撮りました。

読み進めるとハマりますよ!

[rakuten id=”renet3:10488923″ kw=”【送料無料】【10点購入で全品5%OFF】【コミック全巻セット】。【中古】進撃の巨人 <1−26巻セット> / 諫山創(コミックセット)”]

平成改元時は「みなし」だった

先の平成改元時は更新まではそのままの免許でよく、更新時に免許を受けるときに新元号で表示されていました。

これは他の免状等も同様で講習等で徐々に切り替わっていきました。

今回は現状は「未定」だが、2019年3月から西暦表記に!

現状ではまだ「未定」とのことです。

しかし、現行で平成表記を4月から全面書き換えにするにはあまりにも対象が膨大で困難であると思います。

さらに昨年からの議論で正式に「3月からは西暦表記にする。」との発表がありました。

私の認識では、現状の表記は前回同様「みなし」とし、徐々に西暦表記に書き換える事で落ち着くのではないでしょうか?

まあ、何かを急に変えようとしても、前例として「みなし」がまかり通ったのだから、「なんで今回はそんな対応しなければいけない?」や「気分次第か?」などが飛び交いそうで、いい場所である「みなし」に落ち着くのではないかと思います。

まとめ

いよいよ新時代に切り替わる今年。

さて、皆さんは何か誓う事はありましたか?

何気ない例年・・という感じでしょうか?

わたくし・・・今年は景気に関しては重要な一年だと思っております。

新時代への切り替わり・翌年に控える東京オリンピック・政治はダブル選挙になるのか?など多くの話題が駆けていきそうな様相です。

そのどれもがネガティブではなくポジティブな話題で、「ここで一気に盛り上がらなければ!」という気にさせてくれます。

外交面では色々と火種はありますが、景気で跳ね除けられる勢いを国内で持っていたいですね!

私は今年も微力ながら、こちらでそのお手伝いをさせていただきたいと思っています。(いきなり躓きましたが・・・。)

皆さんも勢いよく新時代を迎えましょう!

 

では、またお会いしましょう。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。