新型肺炎・・なぜテレビ出演の医師は「大丈夫!」と言い切るのか? – わかぶろぐ

新型肺炎・・なぜテレビ出演の医師は「大丈夫!」と言い切るのか?

ニュースを観て・・
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口を揃えて「大丈夫!」「焦らずに・・」と言う医師たち

 

今月に入って初の情報が出てきた新型肺炎のニュース。

当初、新型肺炎を報じるテレビにゲスト出演していた・・と言うか、今も出演している医師たちは、今も変わらずに「大丈夫ですから焦らずに・・・」と言うようなコメントを述べています。

私にはどうしてもこの姿勢は納得できるものではありません。

 

新型=未知

 

私の認識の中では「新型」と名のつくものの将来は「未知」だと考えています。

テレビではそれにもかかわらず「大丈夫」と言う。

何が大丈夫なのでしょうか?

新型ならば今の状態はウイルスが種を継続するための「社会への適応中」であり、感染経路も弱点も変化していく可能性があるのではないでしょうか?

ヒトが免疫で病気に対応するようにウイルスにもそういう機能が備わっていて当たり前ではないかと考えます。

その将来像は提示する事なく「危険性は低い」とか「焦る必要はない」とか「感染力は低い」とコメントし、新型肺炎の危険性を伝えようとしない医師たちが不思議に思えて仕方がありません。

 

インフルエンザより危険性は低い?

 

今ニュースで言われているコメントの中でも目立って言われているのが・・・

「新型肺炎はインフルエンザより感染性も症状も危険性は薄いのでインフルエンザの方に気をつけてください!」

という事です。

ん?正体不明のものより既存のものに注意?

新型肺炎の検疫は数日間

 

ここで一つ比較したいものがあります。

現在インフルエンザの検疫(病気・病原の特定)は市販の検査キットでも調査することができます。

お医者さんに行っても数分〜数十分で結果を教えてくれます。

そこですぐに自分がインフルエンザかどうかを確認できるわけです。

しかし、新型肺炎に関しては検疫は現状では数日間はかかると言われています。

このタイムラグは感染拡大の危険性に大きく関係しないのでしょうか?

潜伏期間の違い

 

インフルエンザの潜伏期間は概ね1〜2日と言われています。

例えば旅行を予定していても出発日には発熱して動けなくなることがたびたびあります。

一方で新型肺炎の潜伏期間は1〜2週間との報道がされています。

これだと国内旅行はおろか、海外旅行にも普通に行けてしまう期間になります。

感染病の拡大の危険性は潜伏期間の長さに比例します。

例えばエイズの大流行の原因は潜伏期間が数年以上ある事だと言われていました。

今の政界情勢はその頃とは比較にならないほどグローバルになっています。

感染拡大は刻一刻と進んでいく事になるのではないでしょうか?

 

このように考えるとインフルエンザや風邪の感染とは訳が違うことがわかります。

 

なぜ医師たちは「大丈夫!」と言い切る?

 

昨日の昼に「グッディ」を見ました。

そこに出演していた医師も当然のように・・・

「そこまで気をつけることもなくインフルエンザと同じ・・・」

みたいな事を言っていました。

他のゲストがふいに内容に質問したところ、「情報やデータが少ないので」とか「それに関する情報はありません」という答えを返しました。

「???」

ってなりませんか?

情報がないのに「それほど危険ではない」とか「大丈夫」と言うのです。

そして「じっくりと考えながら焦らずに・・・」となだめるのです。

「感染症は時間との戦い」

そう言っていた某大病院の医師が数年前にいました。

今語る医師たちはその医師の言葉とは矛盾しています。

どちらが理にかなった事を言っているのでしょう?

私には某大病院の医師の言葉の方が理にかなっていると感じます。

なぜなら、もたもたしている間に国内にも世界中にもすでに広がりつつあるのですから・・・。

なぜ、今のテレビ出演する医師たちは「大丈夫」と言い切るのでしょうか?

 

医師を重労働から守るため?

 

昨日のグッディに出演した医師の言葉にヒントがあるように感じます。

「インフルエンザを優先して」

「インフルエンザと同じような対策でいいと思います」

「インフルエンザほどの感染力は今はない」

これらの言葉は・・・

「インフルエンザで手が一杯なのだから正体不明で感染力がまだ低いものはインフルエンザが落ち着いた後で・・・」

という意味合いが含まれていないでしょうか?

インフルエンザはご存知の通り今まさに大流行中です。

全国のほとんどが警報を発令しています。

内科医は今が一番の繁忙期なのです。

ここにさらに新型肺炎の危機感を煽る事を言えば「新型肺炎かも!と思い込んだ患者」もプラスして押し寄せることになります。

そうなってしまえば、医師は休憩はおろか残業や夜中の呼び出しも発生し、患者さん全てに向かい合って診断することも困難になりかねません。

そう言った心配も加味した上で強引に「大丈夫」と(言い方は悪いですが)擦り込もうとしているのかもしれません。

 

本当の医師の意見を聞きたい!

 

ニュースに出演している医師の全てが本心以外のことを述べているとは言いませんが、口を揃えて全く同じことを全く別の医師が述べることなどそうそうある事ではありません。

一流の医師が口を揃えて同じことを述べるということは「示し合わせている」ことを示唆している可能性があり、何かから指示されている事の可能性を示唆しています。

その中の一人でいいから本当の見解を述べていただきたいと私は願います。

新型と名が付いて「絶対に安全」と未来を語る事など医師からすればないはずです。

これから組成や変化の詳細が明らかになるのですから・・・。

もうすでにパンデミックの兆候は出始めていて、これから本格化しやすいイベントが始まります。

手遅れになる前に医師たちの誰かから本当の事を聞きたい。

 

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